消費財広告の展開
こんにちは。今回は広告についてです。
消費財広告の展開は、商品広告から商品を含めた生活提案広告への移行が要請されています。
生活のレベルアップを意図する生活提案広告は、当然、事前における生活ニーズを十分に吸いあげたものでなくてはならない。
広告コミュニケーションが社会の重要な生活情報機能であるとするならば、広告代理店の機会、マーケティイングの機会も、当然のことながら、これを社会のなかにみつけだすべきでしょう。
「質の高い生活」を志向する消費者は、過去の判断基準からすると、予想しえないような振るまいをすることもあります。
現在のように、社会や生活価値観の変化が過渡期にあるときにおいては、そうした個々の現象に振りまわされることなく、底流にある基本要因をしっかりと凝視したうえで、適切な対応処置を講じていかねばならないでしょう。